黒子のバスケ展

 サンシャインシティワールドインポートマート3階のJ-WORLD TOKYOで、5月17日から7月6日まで、「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気バスケットボール漫画『黒子のバスケ』のミニ展示が開催されています。

 J-WORLD TOKYOは集英社の週刊少年ジャンプに掲載されている漫画作品の世界をテーマとしたテーマパークで、集英社の特別協力のもと、アミューズメントスポット事業会社ナムコが運営を担当しています。

 『黒子のバスケ』自体は既に3月14日からJ-WORLD TOKYOに登場しており、エリア内では誠凛高校の校門、部室、体育館を再現。来場者は誠凛高校バスケ部にマネージャーとして一日体験入部するという趣向になっています。
 今回の「黒子のバスケ展 ミニ in J-WORLD TOKYO」では、『黒子のバスケ』の単行本もしくは週刊少年ジャンプを持参して来園すると、全8種の中からランダムで特製ステッカーをもらえ、さらに2枚集めると「帝光中ポストカード(全2種)」の中から好きな方を1枚もらえるという特典付き。黒バス好きなら、是非キセキの世代を目指してチャレンジしたい所でしょう。

 黒子のバスケを巡っては、一連の脅迫事件の影響で各種イベントの自粛や中止が相次ぎましたが、事件が解決してからは盛んに開催されるようになりました。

京町家「トキワ荘」始動

 マンガ家を目指す若者に京町家に住み込んで修業してもらう「京都版トキワ荘」事業を進めている京都市は6日、第1弾として8月に始める男子寮の入居者募集を始めました。市が運営を委託するNPO法人の審査を通過すれば、8月から入居できます。

 京町家は上京区の住宅街にある2階建て。家賃は、6畳間の場合で光熱費やインターネット接続料を含め4万8000円。定員は5人で、入居期限は「マンガ家として芽が出るかを判断するのに必要」とされる3年と言うことです。
 しかも入居者には、京都国際マンガミュージアム(中京区)が所蔵する国内外の作品30万点を無料で開放する上、プロのアシスタントなど仕事の斡旋も受けられる特典付き。
 対象は、これまでに1度は作品を完成させ、出版社に投稿などをした経験がある18~30歳の男性で、国籍や居住地は問いません。募集は7月16日まで。

 9月には、女子寮の募集も始める予定で、市は最終的には10棟の開設を目指すとしています。

 トキワ荘は、東京都豊島区南長崎三丁目(完成当時の住所表記は豊島区椎名町五丁目2253番地)に1952年から1982年にかけて存在した木造アパートです。1953年に手塚治虫が入居したのを皮切りに、寺田ヒロオ、藤子不二雄、石森章太郎、赤塚不二夫などが次々入居。最も多い時期で7~8人の漫画家が入居しており、マンガ荘と呼ばれていました。しかし、老朽化により1982年11月29日に解体されています。