琵琶湖バラバラ遺体の身元判明

 滋賀県警の30日発表によると、2008年に琵琶湖でバラバラになった男性の死体が発見された事件で、遺体の身元が判明しそうです。

 この事件、2008年5月17日に琵琶湖で足首から先の無い両脚が発見され、通報を受けた滋賀県警の捜査員が同日に足の一部を発見。20日には頭部が見つかり、6月22日から23日にかけて両手首も発見。胴体部分は発見されませんでしたが、DNA鑑定の結果、発見された遺体は全て同一人物のもので、死因も絞殺と判明。県警は殺人と死体遺棄事件として捜査していました。

 しかし、被害者の身元が判明せず、復願法による似顔絵を公開。解決に結びつく情報を提供すれば300万円の懸賞金が出る捜査特別報奨金制度の対象としたものの、身元は不明なまま。それが10年目にして、野洲市永原の川本秀行(当時39歳)さんと判明したものです。

 情報提供を求める似顔絵ポスター、警察署で見た記憶があります。ただ、どういった経緯で身元が判明したかは明らかにされていません。何か、有力な情報提供でもあったのでしょうか?。

ユーチューバーに罰金40万円

 交番の前に白い粉の入った袋を意図的に落として逃走、警察官に追跡される動画をユーチューブに投稿した事件の判決公判が福井簡易裁判所であり、鹿谷大治被告(32)に求刑通り罰金40万円が言い渡されました。

 鹿谷被告は元妻と共謀して、JR福井駅の近くにある交番の前で故意にグラニュー糖の入ったポリ袋を落とし、逃走してみせる事で警察官に追跡させる事で警察官の業務を妨害した偽計業務妨害の罪に問われ、罰金40万円の略式命令が出されましたが鹿谷は支払いを拒否、正式裁判となっていました。

 鹿谷被告は撮影した動画をユーチューブで公開し、広告収入約10万円を得ていたと言う事です。

 最近こう言った犯罪まがい、と言うか完全に犯罪行為の動画を公開してアクセスを集めようとするケースがよく見られます。今回も鹿谷被告は広告収入約10万円を得ていました。

 犯罪行為が利益になる、等と言った前例を残さないために、この判決は当然。ユーチューブ側にも犯罪行為の動画や、投稿した人間のIDを削除するなどしてほしいものです。

20代の元教え子にわいせつ容疑

 元教え子にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警灘署は15日までに、準強制わいせつの疑いで神戸市東灘区の県立神戸高教諭(57)を逮捕しました。本人は「肩が凝ったというのでツボを押さえただけ」と容疑を否認していると言うことです。

 大学受験を控えた20代の卒業生の女性に同校の教科準備室で勉強を教えた際、意識がもうろうとした状態にした上で、上着を脱がせて体を触るなどのわいせつ行為をした疑いがもたれています。被害を受けた女性は「先生が出した紅茶を飲んだら、意識が薄れた」と話しており、同署は女性の相談を受けて捜査していました。
 学校側によると、この教諭は物理などを担当しており、昨年度には視聴覚教材を授業に生かすなどの成果で「視聴覚教育・情報教育功労者」の文部科学大臣表彰を受けたそうです。

 睡眠薬を混入した紅茶を飲ませてわいせつ行為とか、アダルトビデオの見過ぎと言うかエロゲーのやり過ぎというか。教師であろうと大臣表彰を受けていようと、人間性とは無関係というお手本のような事例です。