ユーチューバーに罰金40万円

 交番の前に白い粉の入った袋を意図的に落として逃走、警察官に追跡される動画をユーチューブに投稿した事件の判決公判が福井簡易裁判所であり、鹿谷大治被告(32)に求刑通り罰金40万円が言い渡されました。

 鹿谷被告は元妻と共謀して、JR福井駅の近くにある交番の前で故意にグラニュー糖の入ったポリ袋を落とし、逃走してみせる事で警察官に追跡させる事で警察官の業務を妨害した偽計業務妨害の罪に問われ、罰金40万円の略式命令が出されましたが鹿谷は支払いを拒否、正式裁判となっていました。

 鹿谷被告は撮影した動画をユーチューブで公開し、広告収入約10万円を得ていたと言う事です。

 最近こう言った犯罪まがい、と言うか完全に犯罪行為の動画を公開してアクセスを集めようとするケースがよく見られます。今回も鹿谷被告は広告収入約10万円を得ていました。

 犯罪行為が利益になる、等と言った前例を残さないために、この判決は当然。ユーチューブ側にも犯罪行為の動画や、投稿した人間のIDを削除するなどしてほしいものです。

20代の元教え子にわいせつ容疑

 元教え子にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警灘署は15日までに、準強制わいせつの疑いで神戸市東灘区の県立神戸高教諭(57)を逮捕しました。本人は「肩が凝ったというのでツボを押さえただけ」と容疑を否認していると言うことです。

 大学受験を控えた20代の卒業生の女性に同校の教科準備室で勉強を教えた際、意識がもうろうとした状態にした上で、上着を脱がせて体を触るなどのわいせつ行為をした疑いがもたれています。被害を受けた女性は「先生が出した紅茶を飲んだら、意識が薄れた」と話しており、同署は女性の相談を受けて捜査していました。
 学校側によると、この教諭は物理などを担当しており、昨年度には視聴覚教材を授業に生かすなどの成果で「視聴覚教育・情報教育功労者」の文部科学大臣表彰を受けたそうです。

 睡眠薬を混入した紅茶を飲ませてわいせつ行為とか、アダルトビデオの見過ぎと言うかエロゲーのやり過ぎというか。教師であろうと大臣表彰を受けていようと、人間性とは無関係というお手本のような事例です。

ツイッターで北九州市長殺害呼びかけた男を逮捕

 福岡県警は1日、自身のツイッター上で北橋健治・北九州市長の殺害を呼びかけたとして、岐阜県関市出来町の家電販売店店員小瀬木弘昭容疑者(31)を脅迫容疑で逮捕しました。

 福岡県警の発表によると、小瀬木容疑者は5月22日午後8時20分頃、自宅のパソコンから簡易投稿サイト「ツイッター」に、「こいつ(北橋市長)を殺害すると宣言し、実行に移しましょう」などと書き込み、北橋市長を脅した疑いがもたれています。市にメールで情報が寄せられ、24日に通報していたものです。
 小瀬木弘昭容疑者は「(北九州市が検討している)東日本大震災のがれき受け入れが許せなかった。殺害するつもりはなかった」と供述しているということです。

 バカですね。仲間内の飲み会で、ならまだしも、ツイッターで投稿すると言うことは全世界に向けて公言したのと同じ事です。インターネットと言うのは公開範囲を自分で制限しない限り、全世界に対して公開されてしまう物。それを認識せずに、まるで仲間内の内緒話をするかのようにインターネットを使ってしまう人間が意外に多くて驚きます。