オリンピック金メダルに報奨金2千万円

 スピードスケートの長島圭一郎、加藤条治らソチオリンピック代表選手4人が所属する日本電産サンキョーが8日、長野県下諏訪町の本社で記者会見を開き、オリンピックで金メダルを取った選手には報奨金2000万円、銀メダルなら1000万円、銅なら600万円を贈ると発表しました。また、金メダリストはファーストクラスで帰国できたり、社内で昇格したりと、成績による様々な特典を約束しています。

 日本電産サンキョー株式会社は日本電産株式会社の子会社で電子部品、システム機器を製造しています。かつては、オルゴールのムーブメント製造が看板事業で、一時は世界のオルゴールムーブメントシェア80%を誇っていましたが、2003年に業績不振から日本電産株式会社傘下入りを発表し、2012年に同社の完全子会社となっています。
 スケート部は、オリンピック選手を多数輩出するなど、国内でも名門の実業団チームで、三協精機製作所時代には清水宏保も在籍していました。

 日本もどんどんこう言う制度にしていかないと、とても世界では戦えません。勿論国の助成も必要です。メダル獲得の上位国はみな国家が金をつぎ込み、その金額でメダル数が左右されるのは最早常識なのですから。

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