マスターズ初日、石川4オーバー

 アメリカ男子ゴルフのマスターズは5日、初日が行われ、世界ランク3位でイギリスのリー・ウェストウッド(38)が7バーディー、2ボギーの67をマークし、単独首位に立ちました。同2位で優勝候補の一角、同じくイギリスのロリー・マキロイ(22)は5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、首位と4打差の14位。復活を目指すアメリカのタイガー・ウッズ(36)は3バーディー、3ボギーの72で回り、29位で第1ラウンドを終えました。

 日本勢では東北福祉大学ゴルフ部3年の松山英樹(20)が3バーディー、2ボギーの71で14位と好発進。27位でローアマに輝いた昨年以上の好スタートを切っています。一方石川遼(20 パナソニック)は3バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの76とたたき、73位と大きく出遅れました。

 石川はスタート直後の1、2番で連続ボギー。12番パー3では、第1打を池に入れてダブルボギーとしてしまった。その後13、14番の連続バーディーで浮上の気配をみせたが、15番パー5で約1メートルのパーパットを外す痛いボギー。18番パー4でも、第1打を右の林に打ち込み、ボギーとしてしまいました。

 石川の夢が20歳でマスターズ優勝だというのは余りに有名ですが、いきなり追い込まれてしまいました。さすがに優勝出来ると本気で思っている人はいないと思いますが(本人もそうでしょう)、このまま終わっては何のために出場したのか判りません。何かを見せて欲しいものです。

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