宇宙から復興メッセージ

 東日本大震災から間もなく1年となる2日、国内外の宇宙飛行士が日本の復興・再生を願うメッセージを寄せ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページで公開されました。

 高度400キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中のダニエル・バーバンク船長(アメリカ)は「日本の上空を通るたびに、復興に向けて懸命に頑張っている日本人の忍耐力と勇気に感心している」とのメッセージを寄せています。
 また、7月からISSに長期滞在する星出彰彦さんは「訓練で世界中を訪れるたびに励ましの言葉をいただく。宇宙から見守っている人もいる。頑張っていきましょう」とエール。再来年、ISSの船長を務める若田光一さんは「復興へ立ち向かっている皆さんと同じ日本人であることを誇りに思う」と語りました。

 国際宇宙ステーション(ISS)は、アメリカ合衆国、ロシア、日本、カナダ及び欧州宇宙機関(ESA)が協力して建設を進めている宇宙ステーションで、地球及び宇宙の観測、宇宙環境を利用したさまざまな研究や実験を行うための巨大な有人施設です。1999年から軌道上での組立が開始され、2011年7月に完成しました。

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